宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
まず,助成対象を拡充するためのシステム改修費ということで計上させていただいております。令和5年度に高校生相当の年齢になる新規の対象者の登録申請書の送付に係る通信運搬費,また対象者の受給者証の作成費用として印刷製本費などを計上させていただいております。
令和2年度に校務支援システムを導入いたしまして,学校の校務の負担軽減が図られる一方,ICTの急速な導入によりまして,教職員の皆さんに対する負担が増加したという部分もあるかと思われます。
次に,災害時の出動態勢についてでございますが,消防団の招集が必要な災害発生時には,消防本部から災害地域を管轄する方面隊に防災有線告知システムにて招集サイレンを吹鳴するとともに,メールにより各消防団員に発生場所及び災害種別を配信し,災害発生を知った団員が詰所等に集合し,出動いたします。
私たち自身が自家栽培するということで食料を自分たちの食べる分ぐらいつくっていくということも大事かなと思ったりもしますので、またしっかりと食料安全保障についても、農業、水産業に関する宇和島市のチャレンジ施策として、国のみどりの食料戦略システムにしても、有機栽培の面積を50倍に増やすとかいうことも言われていますので、やっぱりそういったものを宇和島市が給食なんかで取り上げて、しっかりと地元の農家さんや漁業
このシステムによりまして、少しでも不登校、いじめに至る可能性のある小さな芽を早期に発見し、対応できるものと期待をしているところでございます。 また、議員御指摘の課題早期発見対応に加え、課題の未然防止教育と発達指示的生徒指導を加えた課題予防的対応の視点での対応が肝要であると認識しているところでございます。
この課題を解決するため、当該調査業務の計画、人員配置、進捗管理などを自動で行うシステムや調査結果の記録などを行うアプリ、ドローンによる写真撮影やAIを用いて被災状況の把握などを行うことのできるシステムの導入に向けて、現在、検討を行っているところでございます。
改正点といたしましては,第12条で多機能端末機を介しての印鑑登録証明に際して,本人の意志であることの確認は,「電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律施行規則に規定する暗証番号の入力を求めることにより行うものとする」に改め,第13条第2項で印鑑登録証明の申請は,「自ら多機能端末機に暗証番号その他必要な事項を入力することにより,印鑑登録証明書の交付を申請することができる。」
採決は電子表決システムにより行います。 賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。 本件に対する当該特別委員会委員長の報告は認定であります。 お諮りいたします。
オミクロン株対応の2価ワクチン接種開始により、従来型のワクチンの接種希望が減り、廃棄等が増えることが考えられることから、委員より、ワクチンの廃棄量は把握していくのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、廃棄量については報告が必要ないことになっていますが、国のシステムにおいて把握することが可能となっております。
ふるさと納税推進事業1億6,397万1,000円は,返礼品やシステム委託料といった必要経費である。ふるさと応援基金は,現状として積み立てることが多いが,寄附していただいた方の選択されたメニューに沿って有効に活用していきたいとの答弁がありました。
2022年、本年から緑の食糧システム戦略が打ち出され、2050年までに有機農業面積を50倍にするという目標が掲げられました。オーガニックビレッジ宣言する市町村が募集され、今年は52市町村が選定され、予算がつくそうです。有機食材が出口戦略に挙げられたのです。 海外ではもっと有機を求める現実もあります。
本市では、単純に勤務時間の短縮のみを働き方改革という意味で目指しているわけではございませんが、公務、行事の精選や校務支援システム等ICTの活用、手続の簡素化等によって業務の改善に努めております。
この台帳は,紙ベースで作成されたものも認められておりますが,マッピングシステム,いわゆる地形地理情報に施設の状況を載せたデータベースですが,マッピングシステムなどの電子化も努力義務とされております。 水道施設台帳の整備状況でございますが,全国の水道事業者の約77%が既に整備しており,本市においても既に整備が完了しております。
加えて、今年度から運用を開始しております宇和島市総合防災情報管理システムでは、クラウドのシステムによりまして各支所と市の出先に加えまして消防本部とも共用運用をしておりますので、このシステムにより情報共有を図っておるところでございます。
そのような状況の中,近年学校施設では,エアコン設置による学習環境の改善やGIGAスクール構想による児童1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークが整備され,また校務支援システムの運用を加速することで授業準備や成績処理の負担軽減にもつながっております。 また,平日夜間の学校教育以外の施設開放,多目的利用においてもエネルギーの増加傾向にあります。
保育士等の負担軽減策の一つとして,私立園に既に導入されている保育ICTシステムを公立園にも導入することを検討しているところであります。 それ以外にも,環境制作や園庭作業,庭の掃除においても,業務軽減が図られるよう,現場と連携して処遇環境の改善に努め,保育士等の心理的,身体的負担の軽減に努めてまいりたいと考えております。
歳出といたしましては,2款1項の医療費の一般経費にオンラインによる資格確認等を行うための顔認証付カードリーダーを設置する経費として,システム導入委託料38万5,000円を計上し,4款1項の予備費61万5,000円と合わせまして歳出合計100万円を計上するものでございます。 続きまして,議案第64号令和4年度焼却施設延命化点検整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費にある遠隔診療見守り体制構築等に係る委託料2,030万3,000円については、理事者から、在宅医療介護連携システム構築として、直営診療所へのみさいやネット新規導入費用や日本郵便への委託料であるとの説明がありました。
また,委員から,航空写真撮影業務委託料2,200万円の内訳を伺うとの質疑に対し,航空写真約600枚を撮影し,データ化したものを土地評価システムに活用し,地目の認定や家屋の新築,滅失等の状況を確認するための課税資料とするものであるとの答弁がありました。